WindowsXP のつづきのつづき2019年09月04日 16:41

何だかんだで、さて、ノートン先生に再登場して貰いましょうか、と思いつつ、もう一度「再起動」をしました.そしたら、またまたチェックディスクを始めだしました.「まぁいいや」と思ってそのままにしていたら、index が読めない.と云うメッセージを延々と表示(スクロール)してました.1 時間ちょっと、したら、通常に起動しましたので、試しに、「コマンドラインプロンプト」を起動してみました.「おぉ」.何のエラーメッセージも無く起動しました.「何処かにディスクチェックのログがある筈だ.見てみよう」と「マイコンピュータ」を開いてみると、少し前まで存在していた[ドライブ E: (ドライブ C: のRAID の時の相方) ] が無くなって居る」.考えられる事.RAID のときの繋がりが沢山残っていて、それが、NTVDM の起動のときに不整合を起こして居た.のではないか.それで、チェックディスクで修正していった.と思われるのです.最初から、相方のドライブを削除しておけば良かったのでしょうか.現在、ドライブは C:, 1 個だけです.これも、INTEL RAPID STRAGE TECHNOLOGY 祟りでしょうか.一先ずは、これで良し、として HDD の複製バックアップをしてみましょう.何か、Windows98 の頃の様な事をやって居る気がします.暫しの間、ノートン先生には、ご休憩して頂きます.

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